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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/ 5 1166.00 1176.00 1159.50 1161.25 - 7.25
2026/ 7 1181.00 1190.75 1175.00 1176.50 - 6.75
2026/ 8 1175.00 1184.25 1168.50 1170.00 - 6.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 296,315 958,386 (- 12,095)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(3月25日〜3月29日)
コーンベルト西部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年を下回る〜平年並。
コーンベルト東部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年を下回る〜平年並。
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大豆は反落。終値の前営業日比は0.50〜6.75セント高。中心限月の5
月限は6.75セント高の1168.50セント。
米国がイランへの地上部隊派遣を検討していることが報じられたことで、リスクオフ
の動きから株安、石油以外の商品安の流れからシカゴ穀物も全面安となった。大豆も
16日の暴落後に続いた反動高がこの日は一服した。
独自要因としては、米中首脳会談が延期されるなか、中国の貿易統計で、今年1〜2
月の同国の米国産大豆の輸入が前年同期比で約84%も激減していたことに圧迫され
た。アルゼンチン産大豆の作柄報告が改善したことも弱材料。
期近の主要限月5月限は1166.00セントで取引を開始。1170セント台に乗
せる場面もあったが、安値は1159.50セントと1160セントを割り込んだ。引
けもあまり戻さず1161.25セントと、何とか1160セント台を回復した。
この日中国が発表した貿易統計によると、1〜2月の同国の米国産大豆輸入は149
万トンとなり、前年同期の913万トンから約84%激減した。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
ブラジル産地中部では今週これまで散発的な降雨が続き、サフリニャ(二期作)コー
ンにとっては恵みとなっている。今週末から来週にかけて徐々に弱くなるが、完全に止
むことはない見込み。
一方、南部では乾燥した天気で、結実期を迎えているコーン、大豆に好ましくない状
況となっている。来週24日には前線の接近で散発的な降雨が発生して、25日まで続
く見込みだが、もっとまとまった降雨が必要なこの地域での雨不足の解消とはならず、
現在の予報では、まとまった降雨が発生する可能性は低い。
アルゼンチン産地では前線により、16〜17日にかけてようやくまとまった降雨が
発生して、作柄を安定化させた。また20日から週末、さらには来週初めにかけても再
びまとまった降雨が発生する見込み。ただ、収穫期にあるコーン、成熟期を迎え大豆に
とって、作柄に大きく影響を与える可能性は低くなっている。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(USDA農業天気ハイライト)。
プレーンズではノースダコタ州北東部を除き、驚くほど高めの気温が広がっている。
サウスダコタ州西部を北限として、20日の最高気温が32℃近くまで上昇しそうだ。
また、テキサス州の西部や中部では38℃に達する可能性もある。
高温で牧草地、放牧地、冬小麦の土壌水分が減少して、作柄に影響が出ている。加え
て、ワイオミング州東部やその周辺では山火事発生のリスクが増大している。
大豆製品は、大豆粕は反落、大豆油は期近から小幅高。全般に大豆安に圧迫された
が、大豆油は原油高のなかストラドル商いで期近の主要限月が小じっかりで引けた。
大豆粕5月限は前日比4,50ドル安の328.00ドル。
今日の材料
・ブラジル産地中部では週を通じて散発的な降雨。二期作コーンのに恵み。
・ブラジル産地南部では土壌水分不足が懸念される。
・アルゼンチンでは降雨が発生も、コーンおよび大豆の作柄に大きな影響を与える可能
性は低い。
・プレーンズは高温で冬小麦産地南西部では乾燥から作柄悪化懸念。
MINKABU PRESS
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