シカゴ穀物引け速報=大豆は反落、コーンは今春の作付縮小観測で総じて反発

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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 大 豆               2026/05      1,155.00       - 8.50
                      2026/07      1,171.50       - 7.50
 コーン               2026/05        462.50       + 3.00
                      2026/07        472.50       + 2.00
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 大豆は反落。終値の前営業日比は8.50〜2.75セント安。中心限月の5月限は
8.50セント安の1155セント。
 トランプ米大統領がイランの発電施設への攻撃延期を表明したことを受けて中東情勢
不安から今春の作付意向へと関心が移るなか、今春の米国の大豆作付面積拡大観測が重
石となった。またドル買いの動きも弱材料視され、売り優勢となった。
 コーンは総じて反発。終値の前営業日比は変わらず〜3.00セント高。中心限月の
5月限は3.00セント高の462.50セント。
 3月末に発表される米農務省(USDA)の今春の作付意向面積が意識されるなか、
今春の作付面積縮小観測が強気材料視された。一方でトランプ米大統領がイランの発電
施設への攻撃延期を表明しながらも、ホルムズ海峡の航行が困難となるなか肥料供給引
き締まりが警戒されることも買いを支援した。
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