●論点解説穀物、原油相場と緩やかな連動=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 トウモロコシ相場は、引き続きイラン戦争からの支援を受けている。原油相場の急伸
は一服しているが、依然として高止まりしている。バイオ燃料の需要拡大期待は強い。
引き続き肥料や燃料コストの拡大に対する警戒感も強い。特にトウモロコシは肥料の投
入コストが他穀物と比較して大きいだけに、今季は作付面積が想定よりも下振れする可
能性もある。原油相場との間で緩やかな相関関係が維持されている。小麦は、米産地の
乾燥傾向のリスクも下値を支えているが、トウモロコシはまだ天候相場型の値動きには
移行していない。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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