ETF売買動向=26日前引け、上場銀行10、WT商品総合が新高値

配信元:株探
著者:Kabutan
 26日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比38.1%減の1767億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同38.4%減の1282億円だった。

 個別ではWisdomTree ブロード上場投資信託 <1684> 、上場インデックスファンド日経銀行株10 <540A> が新高値。iシェアーズ 高格付け日本円社債 ETF <515A> 、NZAM REIT指数(2・5・8・11月決算型) <530A> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT 原油ブル <2038> が5.74%高、NZAM 先進国株式(MSCI-KOKUSAI) <536A> が5.62%高、WisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> が4.03%高、MAXISトピックス(除く金融)上場投信 <2523> が3.57%高、WisdomTree 農産物上場投資信託 <1687> が3.39%高と大幅な上昇。

 一方、WisdomTree とうもろこし上場投資信託 <1696> は7.64%安、One ETF TOPIX高配当株グロース指数 <541A> は7.16%安、NAZAM 上場投信 TOPIX高配当40 <532A> は4.28%安、WisdomTree 貴金属バスケット <1676> は4.28%安、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は4.17%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が91円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金776億300万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1168億1900万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が178億3700万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が85億9200万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が66億7000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が59億6800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が48億4100万円の売買代金となった。

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