【市況】 国内石油市場は売り買い交錯。ホルムズ海峡の実質的な封鎖が続くなか、世界の石油 在庫が減少を続けていることが買い手掛かりである一方、トランプ米大統領はイランの エネルギーインフラに対する10日間の攻撃停止を発表している。ただ、まもなく米国 がイランに対する地上戦を開始するとの報道が続いていることは支援要因。ディエゴ・ ガルシア島に寄港した後、米軍の強襲揚陸艦トリポリは中東に向かっており、今週末に も配備が完了する見通し。 午前11時05分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 220円安〜1270円高。 午前11時05分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が352枚。 【イランはUAEとも全面戦争か】 イランのファルス通信は、米軍がハーグ島やその他のイラン領土に対して地上作戦を 開始した場合、イランが標的とするアラブ首長国連邦(UAE)のリストを公開した。 このリストにはUAE全域の脱塩プラント、原子力発電所、およびその他の電力ハブが 含まれている。米軍の地上作戦にはUAEが協力するとの見方が今のところ有力。 【海外原油夜間取引=軟調】 ニューヨーク時間外取引で5月限は前日比1.20ドル安の93.28ドルで推移。 本日これまでのレンジは92.74ドルから94.20ドル。 MINKABU PRESS
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