【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続落。ニューヨーク安を受けて売り優勢 で始まった。その後は、米大統領が中東に地上部隊1万人の追加派遣を検討と伝えられ ると、ドル高再開に上値を抑えられたが、押し目は買われた。パラジウムの商いは成立 しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが293〜194円安、プラチナミニ が340.0〜183.5円安、プラチナスポットが278円安、パラジウムが出来 ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが2908枚、プラチナミニが551枚、 プラチナスポットが627枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはドル高や金軟調が圧迫】 プラチナはドル高や金軟調が圧迫要因になった。イランが米国の停戦提案を拒否し た。トランプ米大統領は、イランのエネルギー施設攻撃までの期限を米東部時間4月6 日午後8時まで延長すると発表した。今後の行方を確認したい。 プラチナ先限は9026円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因になった。円相 場は1ドル=159円台後半で円安が一服した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の1831.30ドルから、ドル高再開 に上値を抑えられたが、押し目は買われた。 午前11時現在、プラチナは1858.52ドル、パラジウムが1389.62ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1897.00ドル、パラジウムが 1404.09ドル。 MINKABU PRESS
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