イラン戦争の先行き不透明感は強い。トランプ米政権は15項目の停戦計画をイラン に提示した模様だが、イランは受け入れを拒否し、逆に5項目の条件を提示したとされ ている。実際にどのような条件が提示されているのかは不透明だが、戦争終結に向けて どの程度の前進がみられるのか分からない状況にある。トランプ米大統領も、交渉の進 展を報告する一方で、イランに対する脅しを続けている。引け後には、イランのカーグ 島に対する攻撃期限を4月6日まで延長すると発言している。トランプ政権が停戦に向 けた動きを活発化させていることは間違いないが、それが成功するのかはイラン次第と いう状況が続いている。ボックス相場の中で、米国とイランの動向に一喜一憂する展開 が続いている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。