ETF売買動向=27日前引け、MXトピ除金、野村国債Dイが新高値

配信元:株探
著者:Kabutan
 27日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比26.6%増の2237億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同32.0%増の1692億円だった。

 個別ではNEXT FUNDS JPX国債先物ダブルイン <2251> 、MAXISトピックス(除く金融)上場投信 <2523> が新高値。iシェアーズ 円高フォーカスETF <488A> 、NZAM NASDAQ100(為替ヘッジなし) <534A> 、NZAM 上場投信 米国債 7-10 <2090> 、iシェアーズ ドイツ国債 ETF(為替ヘッジあり) <2857> 、iシェアーズ 高格付け日本円社債 ETF <515A> など18銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNZAM 上場投信 DAX(為替ヘッジなし) <535A> が12.56%高、WisdomTree 産業用金属 <1686> が6.54%高、VIX短期先物指数ETF <318A> が4.47%高、グローバルX レジャー&エンターテインメント <2645> が3.81%高、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> が3.51%高と大幅な上昇。

 一方、WisdomTree ブロード上場投資信託 <1684> は6.61%安、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は5.51%安、iシェアーズ AI グローバル・イノベーション <408A> は4.73%安、業界改革厳選ETFテレビ業界 <394A> は3.56%安、iFreeETF NASDAQ100 レバレッジ <2869> は3.39%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が458円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金989億3600万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1129億8100万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が226億2900万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が130億4000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が102億4300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が79億8900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が52億2000万円の売買代金となった。

株探ニュース

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