シカゴ大豆の夜間取引は強含み。5月限は1175セント台まで戻している。前半〜 今夜は、これまで当欄で何度も指摘してきた米環境保護庁(EPA)の2026年の 再生可能燃料添加義務量(RVO)の発表が予想されている。事前に流れていた54億 ガロンなら噴き上げる可能性もあるので注意。 なお、月末の発表に関しては、ロイター通信によると、作付意向面積の事前予想平均 は8555万エーカーとなっており、前年実績の8122万エーカーから大幅に増加す るのはほぼ確実とみられている。問題はすでにどの程度市場に織り込まれているのかの 評価だろう。また四半期在庫(3月1日現在)の事前予想平均は20億6300万Bu (前年同期19億1100万Bu) 前日のシカゴは小幅続伸。週間輸出成約高は69万トン台とますまずの水準となり、 インドの植物油の買い付け再開で大豆油の騰勢が続いていることにこの日も支援され た。ただ上げ幅は抑制された。 5月限は1179.75セントまで上昇した後、引けは1173.75セントだっ た。 <今夜の予定> ◆ イギリス ◆ 【経済】 16:00 小売売上高 2026年2月(国立統計局) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 卸売在庫 2026年2月速報値(商務省) 【経済】 23:00 消費者信頼感指数 2026年3月確報値(ミシガン大) 【商品】 3/28 04:30 建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。