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現物 3カ月物
アルミ 3,357.23 + 28.83 3,296.00 + 26.50
アルミ合金 2,824.00 0.00 2,824.00 0.00
銅 12,124.14 + 47.35 12,195.00 + 48.00
ニッケル 16,994.80 - 65.25 17,186.00 - 67.00
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アルミ3カ月物は続伸。3262ドルで小幅反落で寄り付いた。アジア時間の前半は
ジリ高で運ばれて3280ドル台に達した後にもちあう動きも見られたが、アジアの時
間帯後半には軟化傾向を強めた。欧州の時間帯も下値探りとなって一時3229ドルの
安値まで値を落とした。しかし、中東情勢不安の長期化がアルミの主要供給地域である
中東地域からのアルミ供給引き締まりを促すとの懸念が強まり、終盤にかけて上値を追
いに転じた。終盤に今月19日以来の高値となる3303ドルを記録した後に転売が見
られたが、小幅高を維持して取引を終了した。
銅3カ月物は小反発。1万2122ドルで続落して取引を開始。アジアの時間帯は今
年1〜2月の中国工業利益が市場予想を大きく上回る強気な結果となったことを受けて
上海株が堅調となったことに追随する買いが見られた。1万2325ドルの高値まで浮
上したが、騰勢は続かず、アジアの時間帯後半に軟化。欧州の時間帯以降も米国とイス
ラエル対イランの戦闘長期化に対する警戒感や原油の高止まりが警戒されるなか売り優
勢となり一時は1万2106ドルの安値を記録。安値で買い戻された後も米株安が上値
抑制要因となったが、週末を控えて買い戻しが入りプラスサイドに浮上し、堅調地合い
を維持して終えた。
ニッケル3か月物は小幅続落。1万7195ドルで続落で取引を開始。アジア時間の
前半は上海株高が手掛かりとなって浮上し1万7435ドルの高値を付けた。高値を離
れた後は米国の時間帯にかけて値位置を切り下げた。1万7085ドルの安値を付けた
後に買い戻されたものの、1万7200ドル台半ばに達すると売り直されるなど頭の重
さを窺わせる動きとなり、小幅安で低迷したまま取引を終えた。
今日の材料
・27日のアジア太平洋株式市場はまちまち。上海株や香港株は反発。
・中国上海総合指数は24.64ポイント高の3913.72ポイント。
・欧州株は下落。イラン情勢をにらんだリスク警戒の株安が進んだ。独DAX指数の下
げが目立った。
・ドルは上昇。ドル円は一時1ドル=160.40円台まで上伸。160円台前半を維持して
ニューヨーク時間の大方の取引を終えた。ユーロドルは今月23日以来の安値とな
る1ユーロ=1.1499ドルまで下落。反発力は弱く、日足は4日連続の陰線引け。
・米国株は大幅続落。ニューヨークダウが793.47ドル安。ナスダック指数は459.72
ポイント安(2.15%低下)。
・ニューヨーク貴金属は押し目買い優勢となり、反発。ニューヨーク原油は大幅続伸。
MINKABU PRESS
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