3月の米ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値は53.3まで下方修正された。昨 年以降の低水準での推移が続いている。イラン戦争やホルムズ海峡の実質的な封鎖を受 けてエネルギー価格が上昇し、インフレの再燃が避けられそうにないうえ、政策金利引 き上げの可能性も高く、消費者マインドは圧迫されつつある。イラン戦争が長引けば、 消費は萎縮するだろう。 2月の英小売売上高は前月比0.4%減となったものの、3カ月平均では上昇傾向を 維持。ただ、ホルムズ海峡の封鎖を背景にインフレ高進は避けられそうになく、物価高 や金利負担の拡大が消費を圧迫するだろう。 MINKABU PRESS
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