●論点解説穀物、作付け意向面積の発表を控えて=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
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 3月31日に米農務省(USDA)の作付意向面積が発表される。2026/27年
度の作付面積見通しは2月のアウトルック・フォーラム(展望会議)でも発表が行われ
ており、トウモロコシは前年度の9880万エーカーに対して9400万エーカー、大
豆は同8120万エーカーに対して8500万エーカーとなっている。通常、意向調査
ではサプライズとなる可能性は低いが、今年はイラン戦争で肥料や燃料価格が高騰した
影響が注目されている。調査期間は3月上旬のため、イラン戦争が原油や肥料価格の高
騰を促し始めた時点での、農家の作付意向調査になる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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