3月31日に米農務省(USDA)の作付意向面積が発表される。2026/27年 度の作付面積見通しは2月のアウトルック・フォーラム(展望会議)でも発表が行われ ており、トウモロコシは前年度の9880万エーカーに対して9400万エーカー、大 豆は同8120万エーカーに対して8500万エーカーとなっている。通常、意向調査 ではサプライズとなる可能性は低いが、今年はイラン戦争で肥料や燃料価格が高騰した 影響が注目されている。調査期間は3月上旬のため、イラン戦争が原油や肥料価格の高 騰を促し始めた時点での、農家の作付意向調査になる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。