週明けもドル指数は上昇、中東での戦火拡大を懸念=ロンドン為替 週明けのドル指数は振幅。東京市場では100.050まで低下する場面があった。ドル円が160円台乗せとなったことを受けて、三村財務官が強い語調で円安けん制発言を行ったことが、市場における介入警戒感を高めた。 しかし、ロンドン時間に入るとドル買いが優勢となっており、足元では100.342に本日の高値を伸ばしてきている。イラン・カーグ島をめぐり、米国が制圧を検討しているとの報道や、親イラン勢力であるイエメンのフーシ派が紅海の封鎖やイスラエルに対する攻撃の可能性を示している。イランは米国の要求を過剰かつ非論理的と非難する報道も流れている。市場では中東地域の戦線拡大が懸念されており、根強い有事のドル買い圧力が続いている。 ドルインデックス=100.28(+0.13 +0.13%)
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