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現物 3カ月物
アルミ 3,521.25 + 73.04 3,467.00 + 66.00
アルミ合金 2,900.00 0.00 2,900.00 0.00
銅 12,256.76 + 115.81 12,335.50 + 112.00
ニッケル 16,916.12 - 145.30 17,110.00 - 153.00
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アルミ3カ月物は大幅続伸。3433.50ドルで上離れて取引を開始。イランによ
るUAEとバーレーンにあるアルミ施設攻撃や、中東の混乱長期化による湾岸諸国から
のアルミ供給引き締まりが引き続き懸念されるなか値位置を切り上げた。アジア時間の
後半以降は3460ドルが支持線になり、下値堅く推移した。米国の時間帯を迎えると
再上昇となり、3536ドルの高値まで浮上。3月12日に付けた高値3546.50
ドルに迫る動きを見せたことで買い警戒感が強まり利益確定の動きも見られたが、米国
によるイランへの軍事作戦終結期待の浮上も下支え要因となり、堅調地合いを維持して
終了。
銅3カ月物は大幅続伸。1万2152ドルで続伸して取引を開始。アジア株安を受け
て序盤に1万2121ドルの安値まで値を落としたが、押し目買いが入り1万2270
ドル台まで浮上。その後は1万2160ドルを支持線とするもちあいが続いたが、米国
の時間帯を迎えるとトランプ米大統領がホルムズ海峡が封鎖された状態であってもイラ
ンへの攻撃を終結させる、と語ったと伝えられたことが好感されて地合いを引き締め、
1万2300ドル台に到達。一時1万2420ドルまで値を伸ばし、3月18日以来の
高値をつけた。その後、転売が見られながらも、100ドル超の上げ幅を維持して取引
を終えた。
ニッケル3か月物は大幅反落。1万7250ドルで反落して取引を開始。アジアの時
間帯序盤には1万7310ドルの高値まで値を切り上げる動きも見られたが、その後は
中東情勢の見通し不透明感や中東の混乱長期化に対する警戒感から転売が広がって値を
沈めた。1万7025ドルまで値を落としたところで買い拾われたが、その後も1万
7200ドルが抵抗線として意識されるなか安もみとなり、150ドル超の下落で引け
た。
今日の材料
・31日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は反落、31.43ポイント安の3891.86ポイント。
・欧州株は上昇。トランプ米大統領が対イラン軍事作戦の終了に前向きな姿勢を示し
たと報じたことを受け、月間の下げ幅を縮小。金融株や鉱業株が上昇を主導した。
一方、パーソナルケアセクターが最も出遅れた。
・3月のシカゴPMI 結果 52.8 予想 55.0 前回 57.7
・3月のコンファレンスボード消費者信頼感指数
結果 91.8 予想 87.9 前回 91.0(91.2から修正)
・ドルは下落。ドル円は1ドル=158円台後半まで下落。月末・期末で円を買い戻す
動きが優勢。ユーロドルは1ユーロ=1.1563ドルまで上昇し、3月26日の高値1.1572
ドルに接近。この日の高値圏で引けた。
・米国株はイラン戦争終結期待で大幅高。ニューヨークダウが1125.37ドル高。ナス
ダック指数は795.99ポイント高(3.83%高)。
・ニューヨーク貴金属はイラン戦争終結期待・ドル安から上昇。ニューヨーク原油は
乱高下の末、下落。
MINKABU PRESS
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