ETF売買動向=1日前引け、MX米株AI、農中米債7Uが新高値

配信元:株探
著者:Kabutan
 1日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比28.9%減の2593億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同28.1%減の2033億円だった。

 個別ではNZAM 米国国債7-10年(為替ヘッジなし) <538A> 、上場インデックスファンド日経銀行株10 <540A> 、MAXIS米国AIインフラ株上場投信 <552A> が新高値。NZAM NASDAQ100(為替ヘッジなし) <534A> 、NEXT シンガポール <2045> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNZAM 海外債券(為替ヘッジなし) <539A> が14.00%高、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が13.14%高、NEXT 銀行 <1631> が6.71%高、iFreeETF FANG+ゴールド <521A> が6.46%高、グローバルX 銀行 高配当-日本株式 <315A> が6.38%高と大幅な上昇。

 一方、VIX短期先物指数ETF <318A> は7.56%安、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> は7.24%安、NEXT 原油ブル <2038> は6.74%安、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> は6.16%安、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> は5.02%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が2064円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1082億7400万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1165億9000万円を下回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が302億7200万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が199億5700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が129億2000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が105億1000万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が100億200万円の売買代金となった。

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