シカゴコーンの夜間取引は強含み。5月限は458〜459セント台のもみ合いと なっている。 注目の米農務省(USDA)の作付意向面積や四半期在庫は以下の通りで、そこまで 強材料視されなかった。これらを織り込んだことで、市場の関心は4月から本格化する 米国産コーンの新穀の作付け状況に移る。進展具合とともに今年の場合、肥料価格高騰 で大豆への作付けシフトがどの程度出て来るのかも注目されそうだ。 前日のシカゴは総じて小幅高。注目の作付意向面積は9533万8000エーカー と、予想通り前年の9879万エーカーから大幅に縮小したものの、事前に9400万 円—カー台が予想されていたため強気のインパクトは軽減された。また四半期在庫の 90億2444万5000Buと、ほぼ予想通りの水準となりインパクトはなかった。 大豆や小麦の騰勢に比べて上げ幅が抑制された。 5月限は462.00セントまで上昇したが、引けは4557.75セントと、 460セント台を維持できなかった。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 17:00 製造業購買担当者景況指数 2026年3月確報(Markit) 【経済】 18:00 雇用統計 2026年2月(EUROSTAT) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 20:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】 21:15 雇用統計 2026年3月(ADP) 【経済】 21:30 小売売上高 2026年2月(商務省) 【経済】 23:00 建設支出 2026年2月(商務省) 【経済】 23:00 製造業景況指数 2026年3月(ISM) 【経済】 新車販売台数 2026年3月(Autodata) 【工業】 23:30 週間石油統計(EIA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。