シカゴ大豆の夜間取引は軟調。朝方は原油高に追随したが、すぐに上値が重くなっ た。5月限は一時1160セント台を割り込んだが、直近は再び同台を回復している。 引き続き原油の値動きには注意したいが、独自要因としては今夜は場中に週間輸出検 証高、引け後には生育進度、土壌水分報告が発表される。ただ、大豆の作付けの本格化 は5月に入ってからのため、当面は先行するコーンの作付け状況を見守ることになる。 また、8日の米農務省(USDA)の月例需給報告を控えて、民間の事前予想なども 発表されるため、それらにも注目したい。とくに南米産の生産高見通しに修正があるか 否かが注目されそうだ。大豊作必至のブラジル産にこのことろ下方修正見通しから民間 が出てきているのに注意したい。 <今夜の予定> ◆ 欧州 ◆ 【休日】 イースター・マンデー ◆ アメリカ ◆ 【経済】 23:00 非製造業景況指数 2026年3月(ISM) 【農産】 4/7 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 4/7 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。