−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比) NY金 2026/ 6 4,684.7 + 5.0 シカゴ大豆 2026/ 5 1,166.75 +3.25 NY銀 2026/ 5 7,284.7 - 7.7 シカゴコーン 2026/ 5 454.00 +1.75 NYプラ 2026/ 7 1,977.5 - 5.7 NY原油 2026/ 5 112.41 +0.87 NYパラ 2026/ 6 1,491.20 -16.20 ドル・円 159.69 +0.12 *ドル・円は日本時間の午前5時30分現在。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎NY外為=ドル円は159円台後半で推移 NY為替市場は、NY時間に入ってドル円は買い戻しが強まり、159円台後半に戻 した。東京時間からNY時間にかけての下げを一気に取り戻す展開。ただ、160円に は慎重なようだ。 引き続きイラン情勢に神経質になる中、トランプ大統領の会見が伝わり、強硬姿勢を 堅持していたほか、イラン側も米国からの停戦案を拒否し、恒久的な戦闘停止を求めて いた。流動的な状況に変化はなく、いずれにしろ、明日夜の期限までのニュース待ちの 状況。 ◎NY貴金属=金が反発、原油高一服が支援 ニューヨーク金は反発、銀は続落。 金6月限は反発。時間外取引は、米大統領のイランに対する警告を受けて売り優勢と なったが、原油高が一服すると、押し目を買われた。欧州時間に入ると、堅調となっ た。日中取引では、米ISM非製造業総合指数が低下したが、ドル安一服に上値を抑え られた。その後は、米大統領の記者会見を受けて様子見の動きとなった。 銀5月限は時間外取引で原油高一服が支援要因になったが、日中取引のドル安一服を 行けて上げ一服となった。 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが続落、パラジウムは反落。 プラチナ7月限は反発。時間外取引は、米大統領のイランに対する警告を受けて売り 優勢となったが、原油高が一服すると、押し目を買われた。欧州時間に入ると、堅調と なった。日中取引では、ドル安一服が圧迫要因になったが、押し目は買われた。 パラジウム6月限は利食い売りが出たことやドル安一服が圧迫要因になった。 ◎LME=イースターマンデーのため休場 ◎NY原油=続伸、停戦に向けた取り組み続くが協議開始は不透明 ニューヨーク原油の期近2限月は続伸。 トルコやパキスタン、エジプトが仲介国となり、イラン戦争の停戦に向けて取り組ん でいるものの、協議を始めるための土台となる停戦案が見つかっていないことが相場を 押し上げた。イランは一時的な停戦を拒否し、恒久的な和平を求めている。イラン外務 省のエスマイール・バガエイ報道官は、以前から米国が要求している15項目の計画は 過剰で、イランの国益に基づく一連の要求は仲介ルートを通じて伝達済みであると述べ た。ただ、イランやオマーンによるホルムズ海峡の共同管理計画が動き出すなかで、こ の海峡を通過する船舶がやや増加傾向にあることは圧迫要因。 ◎シカゴ大豆・コーン=大豆は総じて反発、コーンは揃って小幅高 大豆は総じて反発。 米農務省(USDA)発表の週間輸出検証高が前週を上回ったことが好感された。ま た、米国とイランの停戦期待の高まりも買いを呼ぶ要因になった。ただ、USDA月例 需給報告を9日に控えていることで模様眺めの雰囲気も高まっており、小幅な伸びにと どまった。 コーンは揃って小幅高。 米農務省(USDA)発表の週間輸出検証高が200万トン台を記録する強気な内容 だったことが好感された。また、米国とイランの停戦とホルムズ海峡の開放期待の高ま りも買いを呼ぶ要因になった。 MINKABU PRESS
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