プラチナ午前=プラチナはまちまち、米イランの合意の可能性低い

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナがまちまち。ニューヨーク安に上値を抑え
られ、まちまちで始まった。その後は、円安を受けて地合いを引き締めたが、戻りは売
られた。パラジウムの商いは成立しなかった。
 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが110円安〜137円高、プラチナ
ミニが110.5円安〜154.0円高、プラチナスポットが118円高、パラジウム
が出来ず。
 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが2093枚、プラチナミニが398枚、
プラチナスポットが761枚、パラジウムが0枚。
【NYプラチナはドル安一服が圧迫も押し目を買われる】
 プラチナは利食い売りが出たことやドル安一服が圧迫要因になった。3月の米ISM
非製造業総合指数が低下したが、トランプ米大統領の記者会見を控えてドル安が一服し
た。トランプ米大統領は、イランが「一夜にして壊滅される」可能性があるとし、イラ
ンが7日夜までに戦闘終結に向けて合意しなければ、その結果に直面することになると
警告した。
 プラチナ先限は9817円まで下落した。ドル高が圧迫要因になった。円相場は1ド
ル=159円台後半の円安に振れた。

【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】
 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の1980.20ドルから、ドル高を受
けて売り優勢となった。
 午前11時現在、プラチナは1956.70ドル、パラジウムが1480.56ドル
で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1982.21ドル、パラジウムが
1510.32ドル。
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