●論点解説ゴム、イラン停戦後は調整売り=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
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 ゴム相場は400円水準で上げ一服となり、調整売りが優勢になっている。イラン情
勢を巡る緊張緩和が株高や景気見通しの改善を促していることはポジティブだが、原油
安や円高(ドル安)圧力の発生はネガティブ。強弱評価が交錯するが、ゴム相場は最近
の堅調地合の反動もあり、やや調整売りが優勢になっている。ここ数週間は合成ゴム主
導で値上がりしていたが、原油安が合成ゴム相場の上値を圧迫していることもネガティ
ブ。強弱材料交錯で不安定な値動きになりやすいが、米国とイランの停戦合意後は調整
売りを進める動きが優勢になっている。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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