●短期見通しゴム、上げ一服後の持高調整に=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 合成ゴム相場の急伸が天然ゴム相場も押し上げていたが、米国とイランの停戦合意を
受けての原油相場の急落で、上げ一服感がみられる。合成ゴムの値上がり、供給不安は
簡単には解消されない見通しだが、短期的な過熱感もあり、持高調整の売りが膨らみや
すくなっている。特に原油安と円高が加速すると、円建てゴム相場は値下がりしやすく
なる。上海ゴム相場が底堅さを維持しているため、本格的に値崩れを進める見通しには
ないが、まずは高騰一服後の持高調整を消化する局面になりやすい。支持線は380〜
390円に。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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