ETF売買動向=10日前引け、GX中小日株、野村米半導が新高値

配信元:株探
著者:Kabutan
 10日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比0.3%増の2458億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同3.2%増の2031億円だった。

 個別ではグローバルX 中小型リーダーズ-日本株式 <2837> 、iFree 米債 7-10年(為替ヘッジなし) <2015> 、NEXT ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信 <1325> 、グローバルX レジャー&エンターテインメント <2645> 、グローバルX 半導体 ETF <2243> など11銘柄が新高値。iシェアーズ 日本国債7-10年 ETF <236A> 、iシェアーズ 米債25年ロング(為替ヘッジあり) <238A> 、iシェアーズユーロ建て投資適格社債ETF(為替ヘッジあり) <2623> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が4.92%高、グローバルX チャイナEV&バッテリー <2254> が3.92%高、NZAM 海外債券(為替ヘッジなし) <539A> が3.58%高、NEXT 鉄鋼・非鉄 <1623> が3.50%高、NEXT FUNDS TIP FactSet 台湾 <412A> が3.48%高と大幅な上昇。

 一方、NZAM NASDAQ100(為替ヘッジなし) <534A> は9.75%安、東証REIT Core ETF <360A> は7.68%安、VIX短期先物指数ETF <318A> は3.94%安、グローバルX eコマース-日本株式ETF <2627> は3.41%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が833円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1306億4800万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1150億4700万円を大幅に上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が213億2900万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が139億9600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が87億5700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が79億9900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が79億1400万円の売買代金となった。

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