NY貴金属引け速報=金は反落、パキスタンで停戦協議が始まるのか不透明

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   26/ 6  4787.4  - 30.6       プラチナ    26/ 7   2065.2  - 46.9
         26/ 8  4824.6  - 30.9               26/10   2084.1  - 47.3
    銀   26/ 5  7648.0  +   4.2      パラジウム   26/ 6  1540.20  - 26.80
        26/ 7  7704.7  +   3.1              26/ 9  1564.10  - 27.00
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 ニューヨーク金は反落、銀は小幅続伸。前日比は金が34.0〜30.3ドル安、中
心限月の6月限が30.6ドル安、銀が3.1〜5.1セント高、中心限月の5月限は
4.2セント高。
 金6月限は反落。対主要通貨でドル安に振れたことは金相場を支える要因となった
が、11日に予定されている米国とイランの停戦協議が実施されるのか不透明であるこ
とが重しとなった。イランのガリバフ国会議長は、交渉開始前に当事者間で合意された
レバノン停戦と凍結されたイランの資産の解放が実施されなければならないと述べてい
る。
 銀5月限は小幅続伸したものの、動意は限定的だった。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反落、パラジウムは続落。前日比はプラチ
ナが47.5〜45.9ドル安、中心限月の7月限が46.9ドル安、パラジウムは
27.00〜24.90ドル安、中心限月の6月限は26.80ドル安。
 プラチナ7月限は反落。米国とイランは一時停戦で合意したが、仲介国であるパキス
タンで対話が始まるのか不透明であることが重しとなった。イランのファルス通信によ
ると、一時停戦合意の内容が履行されない限り、交渉は行われない見通し。イランのガ
リバフ国会議長は、交渉開始前に当事者間で合意されたレバノン停戦と凍結されたイラ
ンの資産の解放が実施される必要があると述べた。
 パラジウム6月限は続落。プラチナに連動した。
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