週明けドル高スタート、その後動きは落ち着く=東京為替前場概況 週末にパキスタンの首都イスラマバードで行われた米国とイランの協議が決裂。週明けはドル高原油高で始まった。先週末159.27円で終えたドル円は、159円台後半でスタート。もっとも朝のドル高後の動きは限定的で、午前のレンジは159.50-159.85円となっている。NY原油が先週末の96ドル台での終値から105ドル台を付けるなど、原油高の動きも、こちらも高値を付けた後の動きは比較的落ち着いている。協議前から対立点が大きく、協議の決裂をある程度想定していたとみられ、パニック的な動きにはつながっていない。 ユーロドルは先週末終値の1.1723ドルから1.16台後半までユーロ安ドル高が進んでスタート。午前のレンジは1.1663-1.1683ドルとなっており、こちらもドル円同様に、朝一のドル高進行後は落ち着いた動き。ポンドドルも1.3380-1.3406ドルレンジとなっている。 先週は週を通じて上昇が目立ったユーロ円は、先週末に186.88円を付け、186.70円で週の取引を終えた後、対ドルでのユーロ売りや、リスク警戒の円買いにより、朝一186.09円を付けた。その後はドル円の上昇もあって186円60銭台まで反発。ユーロ高円安基調が継続している。 MINKABUPRESS 山岡
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