シカゴコーンの夜間取引は堅調。5月限は444セント台まで戻している。 今夜は場中に週間輸出検証高が発表されるが、10日に発表されたデイリー報告の大口 輸出成約の有無にも注目したい。また、引け後に生育進度、土壌水分報告が発表される が、作付進捗率の進展に注目するとともに、前週土壌水分不足が目立った全米4位のコ ーン生産州、ネブラスカ州の数値に注目したい。 10日のシカゴは続落。米農務省(USDA)のデイリー報告で仕向地不明で大口輸 出成約が発表されたものの、アルゼンチンのロザリオ穀物取引所が月報で2025/2 6年度の同国産コーン生産高見通しを一気に500万トンも上方修正し、米穀物メジャ ー系取引員のリポートで2026/27年度の中国産コーン生産高について前年度比5 00万トン増になるとの見通しが発表されるなど、相次いで供給面での弱材料が出たこ とに圧迫された。 5月限は438.00セントまで下落したが、引けは441.00セントと、440 セント台を回復した。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 23:00 中古住宅販売統計 2026年3月(全米不動産協会) 【農産】 4/14 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 4/14 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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