−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/05 446.00 446.00 440.00 440.25 - 0.75
2026/07 455.50 456.00 450.75 451.00 - 0.25
2026/09 459.00 460.75 455.25 455.50 - 0.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 540,446 553,863 1,801,209 (+ 6,423)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
=======================================
*米農務省(USDA)発表の週間純輸出検証高(4月9日までの週)
コーン:178万2577トン(前週改定値:205万2467トン)
小 麦: 32万0797トン(前週改定値: 34万2884トン)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
*米農務省発表の週間コーン作付け進度報告(4月12日までの週)
コーン:作付け:5%(前週 3%、前年4%、平年4%)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
*米気象庁発表の6−10日予報(4月19日〜4月23日)
コーンベルト西部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
コーンは総じて小幅続落。終値の前営業日比は1.25セント安〜変わらず。中心限
月の5月限は0.75セント安の440.25セント。
大豆と同様、米国とイランの停戦協議が合意に至らなかったことが弱材料視された。
一方で米産地では既に作付けが開始されていることで模様眺めの雰囲気が強まったう
え、小麦が米産地の作柄低下懸念から上昇していることが下支え要因となり、下げ幅は
限られた。
中心限月5月限は446セントで取引を開始。これがこの日の高値となった。その後
は米国の時間帯を迎えるまで444セント台を中心に高下。米国の時間帯には441.
25セントの安値まで急落する動きも見られた後にすぐに買い戻され、445セント台
まで値を伸ばしたが、終盤には手仕舞い急ぎの動きが広がり引け間際に440セントの
安値を付けた後、ほぼ安値で取引を終えた。
米農務省(USDA)発表の4月9日までのコーン週間輸出検証高は178万
2577トンで前週の205万2467トンを下回ったが、高水準は維持。一方の累計
は5023万0056トンで前年の3751万4508トンを約34%上回っている。
USDAによると4月12日時点のコーン作付進捗率は5%で前年及び平年の4%を
上回った。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、11日から12日にかけて降雨が発生ものの雨量は限られ、乾燥
状態の改善期待を満たすには至らなかった。今週は低気圧が複数回到来し、これに伴い
雨がちな天気が続く見通し。広い範囲で降雨が見込まれ土壌水分が改善する一方で農作
業のペースは鈍化すると見られる。
シカゴ小麦は期近が大幅反発。11〜12日にかけて米産地で降雨が発生したが、局
地的な降雨にとどまり一部産地では乾燥状態が続いていることや、今週も同様の状態が
続くと予想されることで作柄への影響が警戒されて買い優勢となった。前週に大きく値
を落とした後の反動もあって上げ幅は大きくなった。
米農務省(USDA)発表の作柄報告では冬小麦の良〜優の比率は前年の47%を大
きく下回る34%となり冬小麦の作柄低迷が改めて示された。
中心限月の5月限は前日比11.25セント高の582.25セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間発表の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは11日から12日にかけて降雨が見られたが、局地的なものにとどま
ったため、多くの地域では乾燥状態が続いている。今週は何度か低気圧が到来する見込
みだが、この低気圧に伴う降雨も局地的で土壌水分は地域によって差がある状態が続く
可能性がある。
今日の材料
・コーンベルトでは、11日から12日にかけて降雨が発生ものの雨量は限られ、
乾燥状態の改善期待を満たすには至らず。
・今週、米中西部では雨がちな天気が続く見込み。
・プレーンズでは11日から12日にかけての降雨は局地的で多くの地域では
乾燥状態が続く。
・4月9日までのコーン週間輸出検証高は178万2577トンで前週の205万
2467トンを下回る。
・4月12日時点のコーン作付進捗率は5%で前年及び平年の4%を上回る。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。