【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反発。ニューヨーク高を受けて買い優勢 で始まった。その後は、米国とイランが追加協議を検討していることを受けて堅調とな った。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時4分現在の前営業日比は、プラチナが156〜282円高、プラチナミニ が44.0円安〜182.0円高、プラチナスポットが341円高、パラジウムが出来 ず。 午前11時4分現在の出来高は、プラチナが3390枚、プラチナミニが489枚、 プラチナスポットが1060枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはドル安で押し目を買われる】 プラチナはドル安を受けて押し目を買われた。米イランの停戦協議決裂が圧迫要因に なったが、次回の協議に対する期待感もあり、ドル安に転じた。また米軍がホルムズ海 峡封鎖を開始した。 プラチナ先限は1万0625円まで上昇した。ニューヨーク高が支援要因になった。 円相場は1ドル=159円台前半の円高に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の2073.50ドルから、米国とイラ ンの追加協議検討を受けて買い優勢となった。 午前11時現在、プラチナは2075.83ドル、パラジウムが1574.31ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが2048.01ドル、パラジウムが 1529.55ドル。 MINKABU PRESS
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