【市況】 金が反発。ドル建て現物相場の上昇を受けて買い優勢で始まった。その後は、米国と イランが追加協議を検討していることを受けて堅調となった。銀は出来ず。 午前11時3分現在の前営業日比は、金標準が33円安〜124円高、金ミニが 98.0〜183.0円高、ゴールドスポットが660円高、銀が出来ず。 午前11時3分現在の出来高は、金が6618枚、金ミニが7834枚、ゴールドス ポットが397枚、銀が0枚。 【NY金はドル安で下げ一服】 金はドル安が下支えになった。米イランの停戦協議決裂が圧迫要因になったが、米軍 がホルムズ海峡封鎖を開始し、ドル安に振れた。一方、トランプ米大統領は、イランが 米国に接触してきたと述べ、追加協議に前向きな姿勢を示唆した。ホワイトハウス当局 者が次回会合の可能性について協議していると伝えられた。 3月の米中古住宅販売戸数は年率換算で前月比3.6%減の398万戸だった。在庫 不足と労働市場への懸念の高まりを背景に、2025年6月以来、9カ月ぶりの低水準 に落ち込んだ。 金先限は2万5163円まで上昇した。ドル建て現物相場の上昇が支援要因になっ た。円相場は1ドル=159円台前半の円高に振れた。 【ドル建て現物相場】 金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、米イランの停戦協議決裂が 圧迫要因になったが、ドル安を受けて下げ一服となった。アジア市場では、朝方の 4757.42ドルから、米国とイランの追加協議検討を受けて買い優勢となった。 午前11時現在、4761.81ドルで推移、銀は7574セントで推移。前営業日 の大引け時点は金が4726.87ドル、銀が7446セント。 MINKABU PRESS
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