金のドル建て現物相場は下値堅く推移。前日の海外市場では、米国・イランの停戦協 議の再開観測で原油相場が急落、3月の米生産者物価指数(PPI)が事前予想より落 ち着いた数字であったことで米長期金利の低下とドル安で上昇。アジア時間もその流れ を引き継ぎ、東京時間の午前10時頃から一段高。4869ドル台まで急騰したが、正 午過ぎに4818ドル台まで下落。午後は4814ドル台まで軟化場面があった。 今夜はトランプ大統領の発言にも左右されやすいが、米長期金利が再上昇とならなけ れば、4800ドル割れから下値は限られると予想。ニューヨーク原油が90ドル割れ まで下げ幅を拡大する下落となれば、金は逆行高か。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】18:00 鉱工業生産 2026年2月(EUROSTAT) ◆ フランス ◆ 【経済】15:45 消費者物価指数 2026年3月確報(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】20:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】21:30 輸出入物価指数 2026年3月(労働省) 【経済】21:30 製造業景況指数 2026年4月(ニューヨーク連銀) 【経済】4/16 03:00 地区連銀経済報告・ベージュブック(FRB) 【経済】4/16 05:00 対米証券投資 2026年2月(財務省) 【工業】23:30 週間石油統計(EIA) ◆ カナダ ◆ 【経済】21:30 卸売売上高 2026年2月(カナダ統計局) 【経済】21:30 製造業出荷 2026年2月(カナダ統計局) MINKABU PRESS
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