[今夜の視点]海外原油=続落か、米国とイランの再協議の可能性が重し

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 時間外取引でニューヨーク原油5月限は前日比0.34ドル高の91.62ドルで推
移。本日これまでのレンジは86.96〜92.38ドル。
 今晩の海外原油は続落へ。米国とイランの再協議が期待されていることが重しとなる
だろう。米国は交渉継続に前向きである。かなり割引いて眺める必要があるものの、ト
ランプ米大統領の発言からすると合意は近いようだ。米国はイランに対する海洋封鎖の
効果に満足している印象である。
 ただ、再協議の報道ばかりが目につくものの、イランがはっきりと態度を示していな
いことは不透明な要因だ。イランが協議を否定するとは思わないが、圧力をかけなけれ
ば交渉すらできない米国の態度には不満だろう。イランの発表を待ちたい。
<今夜の予定>
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】18:00 鉱工業生産 2026年2月(EUROSTAT)
◆ フランス ◆
【経済】15:45 消費者物価指数 2026年3月確報(INSEE)
◆ イギリス ◆
【納会】--:-- 白糖 2026年5月限(ICE EUROPE)
◆ アメリカ ◆
【経済】20:00 住宅ローン申請指数(MBA)
【経済】21:30 輸出入物価指数 2026年3月(労働省)
【経済】21:30 製造業景況指数 2026年4月(ニューヨーク連銀)
【経済】4/16 03:00 地区連銀経済報告・ベージュブック(FRB)
【経済】4/16 05:00 対米証券投資 2026年2月(財務省)
【工業】23:30 週間石油統計(EIA)
◆ カナダ ◆
【経済】21:30 卸売売上高 2026年2月(カナダ統計局)
【経済】21:30 製造業出荷 2026年2月(カナダ統計局)
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