−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
プラチナ (26/ 7) 2119.9 2156.4 2105.4 2130.5 + 29.8
(26/10) 2133.1 2175.6 2127.5 2150.8 + 29.7
パラジウム (26/ 6) 1604.50 1622.50 1574.00 1588.40 - 3.00
(26/ 9) 1618.00 1642.00 1600.00 1613.40 - 2.90
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
プラチナ 13,506 13,807 62,452 (+ 632)
パラジウム 2,372 2,948 14,648 (+ 140)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
=======================================
・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 48,463.72 - 72.27
前日 158.81/83 1.1795/97 ・ナスダック 24,016.02 + 376.94
本日 158.96/98 1.1799/01 ・10年米国債利回り 4.28 + 0.03
・NY原油 (26/ 5) 91.29 + 0.01 ・SPDR保有金残高 1,047.19 - 1.71
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが続伸、パラジウムは反落。前日比はプラチ
ナが28.3〜30.0ドル高、中心限月の7月限が29.8ドル高、パラジウムは
3.00〜0.80ドル安、中心限月の6月限は3.00ドル安。
プラチナ7月限は続伸。時間外取引では、米国とイランの停戦協議再開見通しが支援
要因になったが、金反落を受けて上げ一服となった。欧州時間に入ると、もみ合いとな
った。日中取引では、ドル安を受けて押し目を買われたが、金の上げ一服に上値を抑え
られた。
パラジウム6月限はドル安が支援要因になったが、他の貴金属の上げ一服に上値を抑
えられた。
プラチナ7月限は時間外取引を2105.4〜2156.4ドルのレンジで推移し、
前日比23.4ドル高の2124.1ドルとなった。7月限は高寄りしたのち、米国と
イランの停戦協議再開見通しが支援要因になったが、金反落を受けて上げ一服となっ
た。欧州時間に入ると、もみ合いとなった。
日中取引では、ドル安を受けて押し目を買われ、2150.2ドルまで上昇した。そ
の後は、金の上げ一服に上値を抑えられたが、2108.8ドルで押し目を買われた。
トランプ米大統領が、イランとの協議がパキスタンで行われる可能性があると述べ、
停戦協議再開に対する期待感が高まった。ただ米輸入物価指数の上昇でインフレ圧力が
高まるとみられており、買い一巡後は利食い売りが出た。
パラジウム6月限は、時間外取引を1586.50〜1622.50ドルのレンジで
推移し、前日比11.10ドル高の1602.50ドルとなった。6月限は高寄りした
のち、米国とイランの停戦協議再開見通しが支援要因になったが、他の貴金属の反落を
受けて上げ一服となった。欧州時間に入ると、もみ合いとなった。
日中取引では、ドル安を受けて押し目を買われたが、1607.00ドルで上げ一服
となった。その後は、他の貴金属の上げ一服を受けて1574.00ドルまで下落し
た。
14日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比987オンス減の51万
3520オンス、パラジウムは変わらずの23万9652オンス。
今日の材料
・3月の米輸入物価指数は前月比0.8%上昇した。市場予想の2.0%上昇を下回る
伸びにとどまったものの、中東紛争による原油価格の上昇とサプライチェーンの混乱に
より、輸入インフレ圧力が強まる傾向が続いている。
・米クリーブランド地区連銀のハマック総裁は、米連邦準備理事会(FRB)が金利を
変更する差し迫った必要性はないと考えているものの、今後は利下げと利上げ双方の可
能性があると述べた。
・トランプ米大統領は、イランとの紛争が間もなく終結する可能性があり、今後「素晴
らしい2日間」を迎えるという認識を示した。
・4月のNAHB/ウェルズ・ファーゴ住宅建設業者指数は34と、前月から4ポイン
ト低下し、7カ月ぶりの低水準を付けた。業況判断の分岐点となる50を24カ月連続
で下回った。
・米地区連銀経済報告(ベージュブック)によると、全体的な経済活動について12地
区のうち8地区が「小幅」から「控えめ」なペースで拡大したとした一方、2地区はほ
ぼ横ばい、2地区は小幅から控えめに縮小したと報告した。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。