石油午前=堅調、追加協議を巡る報道を眺めつつ買い戻しが優勢に

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は堅調。前日に大幅安となった反動で買い戻しが優勢となっている。米
国とイランの追加協議を巡る報道はある反面、双方から公式な発表はなく、交渉の行方
が危惧されている。ただ、交渉のキーマンとされるパキスタンのムニール元帥がイラン
を訪問しており、接触は継続しているもよう。円相場は1ドル=158円後半で円買
い・ドル売りがやや優勢。時間外取引でニューヨーク原油5月限は小動き。
 日中取引開始後、原油の2026年9月限は一時8万1800円まで上げ幅を縮小。
ただ、夜間取引の値幅内を維持しつつ、動意は限定的。
 午前11時04分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
10〜700円高。
 午前11時04分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が300枚。
【ロシア国防省の発表は欧州の標的リスト】
 ロシア国防省は、ウクライナ向けの欧州のドローン・軍事装備生産施設のリストを公
開した。このリストには、英国、ドイツ、スペイン、イタリア、チェコ、トルコ、ラト
ビア、ポーランド、デンマーク、オランダ、イスラエルなど多くの国が含まれている。
ロシア安全保障会議副議長のメドベージェフ氏は国防省の発表について「ロシア軍の潜
在的な標的リスト」と指摘し、「欧州のパートナーよ、よく眠れ!」と述べている。
【海外原油夜間取引=小動き】
 時間外取引でニューヨーク原油5月限は前日比0.02ドル安の91.27ドルで推
移。本日これまでの値幅は90.52〜91.50ドル。
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