【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続伸。ニューヨーク高を受けて買い優勢 で始まった。その後は、金に押し目買い入るなか、堅調となった。パラジウムの商いは 成立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが28〜165円高、プラチナミニが 158.0〜216.5円高、プラチナスポットが269円高、パラジウムが出来ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが1828枚、プラチナミニが336枚、 プラチナスポットが1018枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはドル安が支援】 プラチナはドル安が支援要因になった。トランプ米大統領は、イランとの紛争が間も なく終結する可能性があり、今後「素晴らしい2日間」を迎えるという認識を示した。 米国とイランの交渉再開に対する期待感を受けてドルは小幅安となった。 プラチナ先限は1万0830円まで上昇した。ニューヨーク高が支援要因になった。 円相場は1ドル=158円台後半で推移した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の2120.84ドルから、金堅調につ れ高となった。 午前11時現在、プラチナは2135.10ドル、パラジウムが1587.48ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが2104.00ドル、パラジウムが 1582.67ドル。 MINKABU PRESS
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