プラチナ市況=プラチナは続伸、NY高を引き継ぐ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/04          2027/02    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         24,583    -37    25,403   +24  : 4,822.68    +7.67
銀          383.1   -6.9     415.0 +14.9  : 8,027.00   +94.00
プラチナ    10,746    -54    10,830  +208  : 2,138.33   +34.33
パラジウム   8,000      0     8,000     0  : 1,593.78   +11.11
======================================
      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    158.79   -0.20  ユーロ・ドル相場   1.1798  +0.0012
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続伸。ニューヨーク高を受けて買い優勢
で始まったのち、金に押し目買いが入るなか、堅調となった。午後に入ると、金堅調を
受けて上値を伸ばした。パラジウムの商いは成立しなかった。
 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが54円安〜225円高、プラチナスポット
が42円安、パラジウムが変わらず。
 推定出来高は、プラチナが2959枚、プラチナミニが543枚、プラチナスポット
が1572枚、パラジウムが0枚。
【プラチナは米イランの協議再開の行方が焦点】
 プラチナ先限は1万0882円まで上昇した。ニューヨーク高や金堅調が支援要因に
なった。円相場は1ドル=158円台前半で円高が一服した。
 米国とイランの協議再開の行方が焦点である。パキスタンの代表団が仲介でイランを
訪問しており、次の協議がまとまるかどうかを確認したい。一方、ホルムズ海峡につい
ては、イランがオマーン側について自由な航行を認めることを検討と伝えられた。

【ロコ・チューリッヒ(ドル建て相場】
 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の2120.84ドルから、金堅調につ
れ高となった。午後に入ると、金の押し目を買われたことを受けて2150ドル台まで
上昇した。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。