石油午前=堅調、米国とイランの次回協議は不透明

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は堅調。米国とイランの次回協議日程が引き続き定まっていないことが
相場を押し上げている。早ければ16日との報道はあったが、パキスタンのムニール元
帥はメッセージを携えてイランから米国に向かうなど、間接協議に時間を要しているも
よう。現在の間接協議が一時停戦期間の延長につながるのか不透明であることも支援要
因。米国に対抗して、バブ・エル・マンデブ海峡の封鎖が始まるとの噂もある。円相場
は1ドル=159円前半で円売り・ドル買いが優勢。
 日中取引開始後、原油の2026年9月限は一時8万2540円まで上げ幅を縮小。
ただ、その後の動意は限定的。
 午前11時08分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
700〜2500円高。
 午前11時08分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が196枚。
【イランの全教育機関はオンライン授業を実施へ】
 イラン教育省は来週21日からの授業について、小中高および大学についてオンライ
ンで実施すると発表した。タスニム通信などが報道している。イラン戦争で米国やイス
ラエルは教育機関も標的としており、一時停戦期間の終了に備えた措置とみられてい
る。
【海外原油夜間取引=下落】
 時間外取引でニューヨーク原油5月限は前日比1.36ドル安の93.33ドルで推
移。本日これまでの値幅は92.91〜93.68ドル。
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