金のドル建て現物相場は堅調。きのうの海外市場では、米イランの停戦協議で隔たり が指摘されたことを受けて売り優勢となった。アジア市場では、朝方の4795.35 ドルから、ドル高を受けて4768ドル台まで下落したのち、下げ一服となった。午後 に入ると、ドル高一服を受けて買い優勢となり、4805ドル台まで上昇した。 イランが停戦協議で米国との隔たりを指摘したが、イスラエルとレバノンが10日間 の停戦で合意し、週末に停戦協議が再開される可能性がある。ただ米国はイランの核濃 縮作業を20年間停止することを要求しているが、イランは3年から5年に制限するこ とを望んでいる。 <今夜の予定> ・ユーロ圏貿易収支 2026年2月(EUROSTAT) ・建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS
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