金・銀市況=金は反落、NY安を引き継ぐ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/04          2027/02    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         24,570    -13    25,268  -135  : 4,785.71   -36.97
銀          383.1    0.0     415.0   0.0  : 7,864.00  -163.00
プラチナ    10,650    -96    10,521  -309  : 2,079.40   -58.93
パラジウム   8,000      0     8,000     0  : 1,546.78   -47.00
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    159.44   +0.65  ユーロ・ドル相場   1.1772  -0.0026
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【市況】
 金は反落。ニューヨーク安を受けて売り優勢で始まったのち、ドル建て現物相場の下
落を受けて売り優勢となったが、安値から戻した。午後に入ると、週末の米イランの停
戦協議再開の可能性を受けて下げ幅を縮小したが、戻りは売られた。銀は出来ず。
 前営業日比は、金標準、金ミニが162〜13円安、ゴールドスポットが103円
安、銀が変わらず。
 推定出来高は、金が7715枚、金ミニが8423枚、ゴールドスポットが267
枚、銀が0枚。
【金は米イランの協議再開の可能性が下支え】
 金先限は2万5171円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因になった。円相場
は1ドル=159円台半ばの円安に振れた。植田日銀総裁は、政策対応は非常に難しい
と述べた。
 イランが停戦協議について、米国との隔たりを指摘したことが圧迫要因になった。た
だイスラエルとレバノンが10日間の停戦で合意し、週末に停戦協議が再開される可能
性がある。

【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は上げ一服。きのうの海外市場では、米イランの停戦協議で隔
たりが指摘されたことを受けて売り優勢となった。アジア市場では、朝方の4795ド
ル台から、ドル高を受けて4768ドル台まで下落したのち、下げ一服となった。午後
に入ると、ドル高一服を受けて4805ドル台まで上昇したのち、上げ一服となった。
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