石油市況=原油は続伸、海外原油の急伸で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/10   105,000     ±0  2026/10   105,000     ±0  2026/09   82,930   +980
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 5月限 93.54 ドル -1.15
ブレント原油   夜間取引 期近 6月限 98.86 ドル -0.53
ドル・円相場 15:45 現在   159.44 円  前営業日比  0.65 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は続伸。為替が1ドル=159円台前半まで円安に振れるなか、
前日の海外原油先物が期近から急伸したことに支援された。ただ、この日のアジアの時
間帯の夜間取引は軟化しており上げ幅は抑えられた。この日のドバイ原油の現物取引は
朝高も高値から崩れている。
 原油は一部限月を除き、3ケタ高で引ける限月が多くなった。ガソリン、灯油ともに
約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
100円高。原油は80〜2500円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1434枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【9月限は高値から反落後は8万3000円が上値抵抗】
 東京原油は続伸。国内夜間取引の序盤に上昇したあと前半は反落したが、後半に再び
その高値を抜く上昇となった。ただ、後半にこの日の高値を付けた後は再び反落した。
午後後半に地合いを引き締めて軒並みプラス引けした。
 6番限である9月限は国内夜間取引の後半に8万3600円まで上昇したが、その後
8万3000円台を下回ると、引けまで8万3000円が上値抵抗となった。

【ニューヨーク原油の時間外取引は下落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は下落。5月限は午後3時45分現在、前日
比1.15ドル安の93.54ドル辺りで推移。

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