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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/05 448.25 451.00 443.25 448.75 + 0.25
2026/07 457.50 460.00 452.25 457.50 - 0.25
2026/09 461.00 463.00 455.25 461.25 + 0.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 398,470 531,645 1,824,642 (- 9,511)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(4月23日〜4月27日)
コーンベルト西部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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コーンは総じて小幅高。終値の前営業日比は0.25セント安〜2.50セント高。
中心限月の5月限は0.25セント高の448.75セント。
米産地で作付が開始されるなか、一部では乾燥が懸念されていることが買い支援要因
となった。一方、4月下旬には雨がちな天気が広がるとの予報が発表されたことが弱材
料視されるなど強弱材料が入り混じったことで期近2本は小幅まちまち。
期近の主要限月5月限は448.25セントで取引を開始すると直後に450セント
台まで値を切り上げ、その後は米国の時間帯を迎えるまで450セントを下値支持線と
する高もみとなり、この中で451セントの高値を付けた。米国の時間帯には450
セントを割り込み443.25セントの安値を付けた後に買い戻されたが、449
セントを上値抵抗線として意識したもちあいとなり、わずかにプラスサイドで取引を終
了。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、雨は止んでいるが、中西部北部を新たな寒冷前線が通過するに伴
い地域によって天気が異なっている。17日はレッドバレー北部での最高気温は1℃
だったのに対し、オハイオバレー南部では最高気温は29℃前後まで上昇。
17日午後からは五大湖周辺地域からテキサス州中部にかけての地域では強い寒冷前
線の影響で荒天となる見込み。この寒冷前線は東に向かって移動すると予想される。こ
れに伴いハイプレーンズ中部では最高気温が氷点下まで低下するほか、五大湖周辺地域
でも気温の低下が予想される。
6〜10日間予報に関しては4月22〜26日にかけて気温は全国的に平年並〜平年
を上回るだろう。
シカゴ小麦は大幅反落。イランによるホルムズ海峡の開放表明を受けて、小麦生育に
不可欠な窒素肥料の供給不安が緩和されるなか、売り優勢となった。5月限は一時、今
月14日以来の安値となる582.75セントまで下落。終値ベースでも590セント
台回復には至らなかった。
中心限月の期近5月限は前日比7.25セント安の591.25セントで終了。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではダコタ州から南西部に向かって寒冷前線が伸びている。一方、ハイプ
レーンズ南部では乾燥が進んでいる影響で、火災発生のリスクが高まっている。
一方の南部では気温が上昇するなか、作付が進行。ただ、土壌水分の乾燥によるスト
レスが強まっている。
今日の材料
・米中西部では寒冷前線の通過に伴い地域による気温が差が広がる。
・17日から18日にかけてプレーンズ南部および中西部北部では荒天へ。
・サウスダコタ州やプレーンズ南部では高温のなか土壌水分の乾燥が進行し、穀物
へのストレスが強まる。
MINKABU PRESS
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