【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反発。金急落を受けて売り優勢で始まっ た。その後は、ドル高一服を受けて押し目を買われた。パラジウムの商いは成立しなか った。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが18円安〜91円高、プラチナミニ が16.0〜171.0円高、プラチナスポットが63円安、パラジウムが出来ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが2213枚、プラチナミニが489枚、 プラチナスポットが428枚、パラジウムが0枚。 【プラチナはドル高や原油高、金下落で戻りを売られる】 プラチナはイランのホルムズ海峡開放が支援要因になった。イランのアラグチ外相 は、レバノンでの停戦合意を受けてホルムズ海峡を開放すると述べた。しかし、週末に イランの革命防衛隊がオマーン沖でタンカーに発砲したことや、トランプ米大統領がイ ランの橋と発電所を破壊すると警告したことを受けて戻りを売られた。ただドル高が一 服すると、押し目を買われた。 プラチナ先限は1万0469円まで下落したのち、下げ一服となった。ドル高一服が 下支えになった。円相場は1ドル=158円台後半の円高に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、下げ一服。米大統領のイラン警告を受けて2065 ドル台まで下落したのち、ドル高一服を受けて下げ一服となった。 午前11時現在、プラチナは2094.00ドル、パラジウムが1557.98ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが2079.40ドル、パラジウムが 1546.78ドル。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。