[今夜の視点]金・銀=イランは停戦協議拒否

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、戻り売り。前週末の海外市場では、イランのホルムズ海峡
開放を受けて買い優勢となった。アジア市場では、米大統領のイラン警告を受けて
4741ドル台まで下落したのち、ドル高一服を受けて下げ一服となり、4812ドル
台まで戻した。午後に入ると、戻りを売られ、4787ドル台まで下落した。
 トランプ米大統領は、停戦違反と非難し、米国の条件を受け入れなければイランの橋
と発電所を破壊すると警告した。米大統領は米代表団がパキスタンに到着し、さらなる
協議に臨むとした。ただ2週間の停戦期間を21日に控え、イランは停戦協議を拒否す
るとしており、今後の行方を確認したい。
<今夜の予定>
・独生産者物価指数 2026年3月(連邦統計庁)
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