アジア株 総じて上昇、上海株と香港株は反発

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
東京時間17:33現在
香港ハンセン指数   26361.07(+200.74 +0.77%)
中国上海総合指数  4082.13(+30.70 +0.76%)
台湾加権指数     36958.80(+154.46 +0.42%)
韓国総合株価指数  6219.09(+27.17 +0.44%)
豪ASX200指数    8953.29(+6.36 +0.07%)
インドSENSEX30種  78645.81(+152.27 +0.19%)

 20日のアジア株は総じて上昇。前週末の米国株の上昇を背景にアジア株はおおむね買い優勢で推移した。イランがホルムズ海峡を再び封鎖すると表明したことなどが警戒されたものの、米国とイランによる協議の進展への期待感などが買いにつながった。
   
 上海総合指数は反発。銀行大手の中国農業銀行、ソフトウエアメーカーの中科寒武紀科技、衛星通信・放送サービス会社の中国衛通集団、ケーブル製造の亨通光電、通信機器メーカーの江蘇中天科技が買われる一方で、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、石炭エネルギー会社の中国神華能源(チャイナ・シェンファ・エナジー)が売られた。
   
 香港ハンセン指数は反発。再生エネルギー製品メーカーの信義光能(シンイー・ソーラー)、光学機器メーカーの舜宇光学科技(サニー・オプティカル・テクノロジー)、繊維メーカーの申洲国際集団控股、宝飾品小売りの周大福珠宝集団(チョウ・タイ・フック・ジュエリー・グループ)、インターネット関連サービスの騰訊控股(テンセント・ホールディングス)が買われる一方で、自動車メーカーの吉利汽車控股(ジーリー・オートモービル)、石油大手の中国海洋石油(CNOOC)が売られた。
   
 豪ASX200指数は小反発。銀行大手のオーストラリア・コモンウエルス銀行、小売りチェーンなど多角経営企業のウェスファーマーズ、物流サービスのブランブルズ、包装資材メーカーのアムコアが買われる一方で、銀行大手のナショナル・オーストラリア銀行、石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループ、ウラニウムの採掘会社のパラディン・エナジー、医療情報会社のプロ・メディカスが売られた。

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