[本日の見通し]石油=下落、バンス米副大統領は連絡待ちか

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 日中取引開始後、原油の2026年9月限は下落。7万9740円まで下落し、夜間
取引の安値を下回った。
 パキスタンの首都イスラマバードは21日午前5時を回った。現地時間の21日午前
には米国とイランの交渉団がイスラマバードに到着し、午後から協議が始まるとの報道
はあるが、ガリバフ国会議長らがイランから出発したとの報道はなく、バンス米副大統
領が米国を離れたとの報道もない。ただ、バンス米副大統領については機上での連絡待
ちとの報道はあり、協議開始に備えている可能性がある。イランと米国の一時停戦期限
が終了するまで時間はなく、あらためて協議が始まるのかどうか、緊迫した局面が続く
だろう。
 時間外取引でニューヨーク原油6月限は前日比0.98ドル安の86.44ドルで推
移。本日これまでのレンジは85.50〜86.55ドル。
 原油9月限の予想レンジは7万9000円から8万1000円、ガソリン先限は
10万0000円から11万0000円、灯油先限は10万0000円から11万
0000円。
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