石油午前=軟調、米国とイランの協議を巡る報道が続く

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は軟調。近日中にパキスタンの首都イスラマバードで米国とイランの協
議が行われるとの報道が先週前半から続いており、相場の重しとなっている。米アクシ
オスによると、バンス米副大統領は22日朝にイスラマバードに到着するもよう。た
だ、公式の協議日程が発表されないまま停戦期限が到来しようとしている。イラン外務
省は今のところ米国との協議を否定している。
 日中取引開始後、原油の2026年9月限は一時7万9740円まで下落し、夜間取
引の安値を下回った。ただ、その後は下げ幅を縮小している。
 午前11時01分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
380円安〜190円高。
 午前11時01分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が269枚。
【イラン最高指導者が米国との協議を許可】
 米アクシオスの報道によると、イラン最高指導者のモジタバ・ハメネイ師が米国との
協議に許可を出した。米国とイランの協議はパキスタンのイスラマバードで22日に行
われるという。ただ、協議開始の報道は依然として欧米メディアに限られている。
【海外原油夜間取引=下落】
 時間外取引でニューヨーク原油6月限は前日比0.93ドル安の86.49ドルで推
移。本日これまでの値幅は85.50〜86.73ドル。
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