アジアタイムは86ドル台後半まで反落している。前日はイラン情勢の緊迫化を警戒 した買いが優勢だったが、戻りを売られている。改めて米国とイランが協議を行う可能 性がある。停戦合意の期限切れを控えているが、トランプ米大統領は21日夕方か 22日朝に協議が行われるとの見通しを示している。ここで両国に歩み寄りがみられれ ば、イラン戦争は終結に向けて前進する可能性がある。実際に協議が開催されるのか、 開催されるとしてどのような結果になるのかは不明だが、楽観ムードが維持されるとこ のままじり安の展開になりやすい。85ドル割れの可能性もある。一方、イランが協議 を拒否するような動きがみられると、早めに押し目買い優勢の展開になる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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