[今夜の視点]金・銀=米イランの停戦協議再開待ち

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、イラン情勢緊迫が圧迫要因
になったが、ドル高一服を受けて下げ一服となった。アジア市場では、朝方の
4825.77ドルから、米イランの停戦協議再開待ちで上げ一服となった。午後に入
ると、4783ドル台まで下落した。
 トランプ米大統領は、停戦はワシントン時間22日夕刻に期限を迎えると述べた。期
限までに合意に至らなければ延長する可能性は極めて低いとした。イランが米国との協
議に参加する見通しが示された。ただ核問題とホルムズ海峡問題で合意に至るかどうか
は不透明である。
<今夜の予定>
・独景況感指数 2025年4月(ZEW)
・英雇用統計 2026年3月(国立統計局)
・米小売売上高 2026年3月(商務省)
・米中古住宅販売仮契約指数 2026年3月(全米不動産協会)
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