シカゴ大豆の夜間取引は堅調。5月限は1170セント台を回復している。 後述するように、引け後に発表された作付進捗率は作付け進展と今後のコーンからの 作付けシフト懸念を促すような弱気な内容だったが、インドネシアが7月1日よりディ ーゼルの輸入を停止するとの報道でパーム油の需要が増加するとの見方で前日より大豆 油の騰勢が続き、この日のアジアの時間帯も大豆油が堅調に推移していることに支援さ れた。 引け後に発表された作付進捗率は12%(前週6%、前年7%、平年5%)と、引き 続きコーンのペースを上回っている。 前日のシカゴは小幅まちまち。期近3本は小幅安、他限月は小幅高。週間輸出検証高 が74万トン台と低調だったことて、期近の上値が重くなったが、中国気象局の国家天 候センターが5月からエルニーニョ現象が強まり、今夏の作物に影響する可能性がある とのリポートを出したことで、期先は下値が相対的に堅くなった。 5月限は1161.00セントまで下落した後、引けは1165.75セントまで戻 した。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 18:00 景況感指数 2025年4月(ZEW) ◆ イギリス ◆ 【経済】 15:00 雇用統計 2026年3月(国立統計局) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 小売売上高 2026年3月(商務省) 【経済】 23:00 中古住宅販売仮契約指数 2026年3月(全米不動産協会) 【工業】 4/22 05:30 週間石油統計(API) 【納会】 WTI原油 2026年5月限(NYMEX) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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