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現物 3カ月物
アルミ 3,606.35 + 15.59 3,557.00 - 0.50
アルミ合金 3,150.00 + 50.00 3,150.00 + 50.00
銅 13,163.82 - 35.72 13,230.50 - 44.50
ニッケル 18,020.50 - 20.21 18,225.00 - 25.00
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アルミ3カ月物は小幅続落。3557.50ドルと前日終値と同値で取引を開始。ア
ジア時間は22日に米国とイランの停戦期限を迎えるにもかかわらず、和平協議の再開
に不透明感が強いことが弱材料視されるなか値を落とし、3511.50ドルの安値ま
で値を落とし、しばらく3525ドルを抵抗線としてもちあった。欧州の時間帯を迎え
るとパキスタンの仲介外交が進められるなか、米国とイランの和平協議再開期待が強ま
ったことで地合いを引き締め、米国の時間帯には3579.50ドルの高値まで浮上。
高値を離れた後も3550ドルが支持線になったが、終盤に米国とイランの和平協議参
加見通し不透明感から値位置を落としマイナスサイドに転じて終了。現物相場の上昇と
合金価格が高値更新となったことは支援材料。
銅3カ月物は続落。1万3261ドルで小安く開始。アジア株は堅調となったもの
の、米国とイランの停戦期限を前にしても和平協議再開の見通しに不透明感が強いこと
が嫌気されて値を落とし、一時1万3212.50ドルまで値を落とした。その後はパ
キスタンの仲介外交を受けて米国とイランの和平協議の再開期待が高まるなか、前半の
欧州株が堅調に推移したことを好感した買いが優勢となり、1万3300ドル台まで浮
上。一時1万3330ドルの高値を付けたが、米国とイラン双方の協議参加見通しに不
透明感が強まったことを受け、米株が軟調となったことが重石となり、終盤は下値探り
に転じ1万3200ドル台で推移し、小幅安で引けを迎えた。
ニッケル3か月物は小反落。1万8245ドルで小安く取引を開始。アジアの時間帯
に1万8025ドルの安値まで一気に急落する場面が見られたものの、米国の時間帯を
迎えるまでは概ね1万8200ドル台でのもちあいとなった。米国時間は、米国とイラ
ンの和平協議再開期待から他非鉄貴金属が地合いを引き締めたことに追随する買いが見
られ1万8350ドルの高値に到達。しかし、米・イランの協議参加見通しが不透明感
が強まったことを受けて米株が軟調となったことが重石となり、値を落とし、マイナス
サイドで取引を終えた。
今日の材料
・21日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は小幅続伸、2.95ポイント高の4085.08ポイント。
・欧州株は下落。投資家は企業決算を見極めるとともに、22日に期限を迎える停戦
を前にイラン情勢の動向を注視。ヘルスケア株が下げを主導。
・3月米小売売上高
結果 1.7%
予想 1.4% 前回 0.7%(0.6%から修正)(前月比)
結果 1.9%
予想 1.4% 前回 0.7%(0.5%から修正)(自動車除くコア・前月比)
・ドルは上昇。ドル円は1ドル=159円台半ばまで上昇。ユーロドルは今月13日以来の
安値となる1ユーロ=1.1716ドルまで下落。安値を離れたが、1.1740ドル台で終え
た。
・米国株は軟調。ニューヨークダウが293.18ドル安。ナスダック指数は144.43ポイント
安(0.59%低下)。
・ニューヨーク貴金属は下落。米イランの停戦協議の進展なく、ドル高から大幅安。
ニューヨーク原油は上昇。期近6月限は一時92ドル台まで上昇。終値は89.67ドル。
MINKABU PRESS
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