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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
プラチナ (26/ 7) 2100.0 2108.5 2017.2 2040.8 - 46.4
(26/10) 2122.3 2126.1 2037.4 2060.1 - 47.5
パラジウム (26/ 6) 1582.50 1585.50 1531.50 1540.70 - 28.10
(26/ 9) 1592.00 1605.50 1555.00 1564.40 - 27.90
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
プラチナ 11,450 10,063 63,022 (+ 177)
パラジウム 2,565 2,981 14,904 (- 38)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 49,149.38 - 293.18
前日 158.78/80 1.1787/89 ・ナスダック 24,259.96 - 144.43
本日 159.39/41 1.1741/43 ・10年米国債利回り 4.29 + 0.04
・NY原油 (26/ 6) 89.67 + 2.25 ・SPDR保有金残高 1,060.62 0.00
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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プラチナ系貴金属(PGM)は続落。前日比はプラチナが47.6〜46.4ドル
安、中心限月の7月限が46.4ドル安、パラジウムは28.10〜26.40ドル
安、中心限月の6月限は28.10ドル安。
プラチナ7月限は続落。時間外取引では、イランが米国との協議に参加する見通しが
示されたが、金軟調につれ安となった。欧州時間に入ると、イランがパキスタンに代表
団を派遣していないことが伝えられた。日中取引では、予想以上の米小売売上高やイラ
ンの協議欠席通知を受けて売り優勢となった。
パラジウム6月限はドル高や他の貴金属の軟調を受けて売り優勢となった。
プラチナ7月限は時間外取引を2069.4〜2108.5ドルのレンジで推移し、
前日比2.8ドル高の2090.0ドルとなった。7月限は高寄りしたのち、イランが
米国との協議に参加する見通しが示されたが、金軟調につれ安となった。欧州時間に入
ると、イランがパキスタンに代表団を派遣していないことが伝えられた。
日中取引では、予想以上の米小売売上高や金軟調、ドル高を受けて売り優勢となっ
た。イランの協議欠席通知も圧迫要因となり、2017.2ドルまで下落した。
イランは、パキスタンの首都イスラマバードで予定される米国との協議に参加するか
最終決定していないと発表した。市場終盤に、イランは22日の協議欠席をパキスタン
を通して米国に通知したと伝えられた。一方、3月の米小売売上高は前月比1.7%増
加し、2025年3月以来の伸びとなった。市場予想の1.4%増も上回った。
パラジウム6月限は、時間外取引を1556.50〜1582.50ドルのレンジで
推移し、前日比2.80ドル安の1566.00ドルとなった。6月限は高寄りしたの
ち、イランが米国との協議に参加する見通しが示されたが、他の貴金属の軟調につれ安
となった。欧州時間に入ると、イランがパキスタンに代表団を派遣していないことが伝
えられた。
日中取引では、買い戻されて1585.50ドルまで上昇した。その後は、予想以上
の米小売売上高や他の貴金属の軟調、ドル高を受けて売り優勢となった。イランの協議
欠席通知も圧迫要因となり、1531.50ドルまで下落した。
20日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比変わらずの49万8616
オンス、パラジウムは変わらずの23万9652オンス。
今日の材料
・イランのガリバフ国会議長は、トランプ米大統領が「この交渉のテーブルを降伏のテ
ーブルに変えようとしている」と述べた。
・4月の独ZEW景気期待指数はマイナス17.2と、予想を大幅に下回った。企業が
イラン戦争により物価上昇をはるかに超える打撃を感じていることが明らかになった。
・イランは、パキスタンの首都イスラマバードで予定される米国との協議に参加するか
最終決定していないと発表した。
・3月の米小売売上高は前月比1.7%増加し、2025年3月以来の伸びとなった。
市場予想の1.4%増も上回った。対イラン戦争に伴いガソリン価格が上昇しガソリン
スタンドの売上高が増加したほか、税還付金が他の分野での消費を下支えしたことが背
景にある。
・米連邦準備理事会(FRB)の次期議長に指名されたケビン・ウォーシュ氏は承認公
聴会で、「金融政策の独立性は不可欠だ」と述べた。
・イスラエル軍は、レバノンの親イラン武装組織ヒズボラがレバノン南部でイスラエル
軍部隊に向けてロケット弾を発射したとし、ヒズボラによる停戦違反を非難した。
・イランは22日の協議欠席をパキスタンを通して米国に通知した。
・トランプ米大統領は、イラン側が提案を提出し、協議が終了するまでイランとの停戦
を延長すると表明した。
MINKABU PRESS
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