NY原油先物6月限(WTI)(終値) 1バレル=92.96(+3.29 +3.67%) 米国とイランの一時停戦期限が迫るなかで和平協議が難航し、トランプ米大統領は停戦期限の無期限延長を一方的に発表したが、イランは米国との協議を引き続き否定していることが相場を押し上げた。ホルムズ海峡の実質的な封鎖が続き、世界の需給は製品市場を中心にさらに引き締まっている。トランプ米大統領はイランとの協議が早ければ24日にも始まることを期待すると述べたが、タスニム通信の報道によるとイランと米国が協議する予定はない。イラン革命防衛隊(IRGC)がホルムズ海峡で2隻のタンカーを拿捕したことも懸念要因。 時間外取引で6月限は87.64ドルまで下落したが、通常取引開始を控えて強含み。通常取引開始後は93.73ドルまで上値を伸ばした。 MINKABU PRESS
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